Slow Coffee／オーガニックコーヒー
http://www.slowslowslow.com/

【出店内容】
・オーガニックコーヒー、豆乳チャイ等の飲み物（豆乳チャイ、ラム豆乳チャイなどを予定）
・フェアトレードチョコレート
・ソーラークッカー

【プロフィール】
SlowCoffeeは【オーガニック】【フェアトレード】【自社焙煎】のコーヒー屋です。
2016年からは太陽光発電した電気で、焙煎機を稼働させる【ソーラー焙煎】を始めました。

【コメント】
イベント当日は、焙煎したての“ちょっとすごい”コーヒーや豆乳チャイなどホッと一息できる飲み物をご用意しております。
他にも太陽光のみで調理可能なソーラークッカーも販売します！
これでアナタも自宅でソーラー焙煎ができるかも！？
ブースでみなさまのご来場をお待ちしています！

オックスファム・ショップ
http://oxfam.jp/oxfamshop/

【出店内容】
福島オーガニックコットンてぬぐい、福島県産食品、フェアトレード紅茶、チョコレートなど

【プロフィール】
国際協力NGOオックスファム・ジャパンが運営するチャリティ・ショップ

【コメント】
常設のフェアトレードの紅茶やチョコレートに加え、福島でオーガニックコットンの栽培、有機農業などに真摯に取り組んでいる方たちの製品を販売します！

南相馬ファクトリー
https://minamisoma-factory.com/

【出店内容】
つながりのカンバッジ・マグネット、つながりのボールペン、クリアファイル、携帯クリーナー、エコバッグ等

【プロフィール】
南相馬ファクトリーは、東日本大震災の復興プロジェクトです。障がいのある人が仕事を通じて社会とつながることをテーマに、ハンドメイドの味を活かした魅力的な商品企画を行ないながら、社会的孤立のないあたたかな社会づくりを目指しています。

【コメント】
Tシャツやバッグなどに普段づかいできるカンバッジは、全国のアーティストから寄せられた100種のデザインをご用意。今春デビューしたオリジナルブランド「．WORK」第一弾のエコバッグは、オーガニックコットンをたっぷり使用した大判タイプで、各工程のそれぞれを6か所の福祉事業所が担当して製作しています。

ポラン広場東京
http://www.polan.tokyo.jp

【出店内容】
岩手陸前高田・八木澤商店【奇跡の醤】、福島須賀川・太田酢店【りんご酢】ほか
復興商品、有機野菜・果物、オーガニック＆ナチュラル食品

【プロフィール】
ポランとは
1984年に発足した「オーガニック」専門流通販売組織
そして そこから誕生したNPOポラン広場東京
ふたつが有機的生産のために共働する ネットワーキング事業の総称です。
あなたの参加が「オーガニック＆ナチュラル」を基にした生産・製造・流通・販売・消費・生活のネットワーキングをより豊かにします。

【コメント】
ポランは、現代農業で多用される化学肥料を有機肥料に代替した多投与資材依存型「準有機」農業を脱し、“ディープオーガニック”(低投与型有機農業・超低投与の自然農業)に取組みます。「オーガニック＆ナチュラル」という表現には「有機食品と自然食品」に留まらず、「低投与型有機農業」「もっと低投与の自然農業」への成熟を成し遂げる、という考えが込められています。

ARTS for HOPE
http://artsforhope.info/

【プロフィール】
ホスピタルアートプロデューサー・高橋雅子による被災地の”心”の応援プロジェクトチーム。東北沿岸部各地と熊本で活動しています。

【コメント】
ホスピタルアートプロデューサー・高橋雅子による “心”の応援プロジェクトチーム＜ARTS for HOPE＞は、東北と熊本で活動を続け、6年目を迎えました。これからも大切なご縁を築いてきた各地で“心の色”を塗り変える活動を続けていきますので、応援を宜しくお願いします。現地の方々から集めた心に響くメッセージ集や活動の軌跡をまとめた記録本、チャリティグッズをご用意して皆さまのご来店をお待ちしています！

宮城流木漁（酒井貴史）
Twitter

【出展内容】
宮城県山元町の浜辺で採れた流木

【プロフィール】
1985年 宮城県山元町出身

【コメント】
熟練の職人が一つ一つ丁寧に拾った流木です

TOKϴYO（山田なつみ）
TOKϴYO「フクシマとパリをつなぐ写真展」 / 作家ホームページ

【出展内容】
写真作品展示、作品集販売

【プロフィール】
1980 年生まれ。成城大学文芸学部在学中より雑誌「Composite」 編集に携わる。
2003 年渡仏。バイト先 19 区 寿司店にてマグナム・フォトのGueorgui Pinkhassov を始め現地 写真家と出会う幸運に恵まれ、次第に独学で写真を始める。Katja Rahlwes アシスタントを経て、パリ第7大学大学院視覚芸術科中退。フリーランス フォトグラファー、雑誌「+81」 通信員として活躍。
2010 年帰国、同時に福島県に移住し、無形文化財や農村 日常をモノクロ写真に収める。
2011 年東日本大震災で自宅が全壊。
2016 年 11 月パリGalerie HAYASAKIにて、難を逃れた愛機ブロニカにて撮り続けている福島・宮城のシリーズ「TOKOYO」展を開催。同展の開催に合わせ私家版の写真集を上梓。