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  • 3.11映画祭 終了しました

    第3回 3.11映画祭、4日間の会期が終了しました。
    東日本大震災から5年の節目、多くの方々と一緒にこれからの未来を考える場となりました。メイン会場のアーツ千代田3331では、3.11から未来を見つめる16作品の上映、アフタートーク、そして多数のイベントを開催しました。
    全国30会場、ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。

    ※関西のサテライト会場参加単館映画館では引き続き上映が続きます(4/22頃まで)。お近くの方はぜひご来場ください。
    http://311movie.wawa.or.jp/satellite/

    2016/03/22(火)

  • メイン会場当日券のお知らせ

    1)上映の当日券
    トークなし1000円、トークあり1500円

    各回1時間前(初回は15分前)より上映会場受付にて販売を開始します。
    ただし、同日に複数作品ご鑑賞の場合は、上記販売時間に限らず受付にてまとめてご購入いただけます。
    *サテライト会場入場料、購入方法は会場ごとに異なります。くわしくはこちら

    2)イベントの当日券
    ●3/13(日)the LOW-ATUS × ISEP エネルギーデモクラシートーク&ライブ
    当日券の販売はありません

    ●3/14(月)シネマてつがくカフェ@せんだい×とうきょうin3.11映画祭
    ➞17:30開場 とともにイベント受付(ラウンジ)にて販売いたします
     *上映会場受付とは異なりますのでご注意ください

    ●3/12(土)アーバンキャンプトーキョー
    ➞直接会場(屋上受付)にお越しください(チェックイン12:00)

    ●3/11 アカリトライブ
    ●3/13 マーケット「わわや×三三三一」
    ●3/13 コマイぬよみ芝居「仮設のイーハトーヴ」
    ➞入場無料です

    [チケットに関する注意事項]
    ・小学生以下は無料
    ・チケット購入後の払い戻しはお受けできません。予めご了承ください。
    ・上映作品、上映時間、ゲスト、スケジュールはやむを得ぬ事情により、予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

    [上映会場における注意事項]
    ・会場は禁煙です。/全席自由です。/上映開始後の途中入場はできません。
    ・会場内上映中は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影を禁止しております。 行為を発見した場合は、撮影画像や録画データを没収させて頂きます。
    ・座席は簡易イスです。一般的な映画館ほどの環境が整っておりませんので、続けて作品を鑑賞されるお客様はクッションや座布団などのご持参をおすすめします。

    2016/03/09(水)

  • クラウドファンディングで支援を募っています

    アートを通して地域社会と深く関わりながら、「3.11のその後」を見つめ応援し続けてきた「わわプロジェクト」では、3/1114の「第3回映画祭」開催にあたり、クラウドファンディングで運営資金等の支援をお願いしています。3.11にまつわる映画を通して1人でも多くの方がつながり、「あの日」に感じ、考えたことを忘れず、大切な私たちの「未来」を考える日となるように。「その後の世界」、そして「未来」について考え、言葉を交わす場が増えるように。そう願って開催する「3.11映画祭」、どうぞご支援ください。

    https://motion-gallery.net/projects/311filmfes
    3/8まで

    <特典>
    ●メイン会場で使えるフリーパス券(観やすい席の確保あり)
    ●メイン会場で使える3回券
    ●復興支援プロダクトショップ「わわや」セレクトグッズ
    ●書籍「つくることが生きること」
    ●わわ新聞バックナンバー
    ●公式サイトへ支援者としてお名前を紹介(希望者のみ)
    ●第3回3.11映画祭の報告レポートの送付

    2016/02/19(金)

  • 前売りチケット発売開始 ●theLOW-ATUS×ISEPトーク&ライブ2/29追記

    各前売り券をウェブサイト(PEATIX)で発売中(上映は各回30枚限定)です。
    各ページの「前売り券を購入」ボタンからご購入ください。

    <当日券について>
    上映は、各回上映1時間前(初回は15分前)から当日券を販売いたします。
    ただし、同日に複数作品ご鑑賞の場合は、上記販売時間に限らず受付にてまとめてご購入いただけます。

    チケットの詳細はこちら


    ●2/9追記:
    3/13 the LOW-ATUS × ISEP エネルギーデモクラシートーク&ライブ
    前売り券販売終了しました。

    ●2/29追記
    3/13 the LOW-ATUS × ISEP エネルギーデモクラシートーク&ライブ
    前売りチケット追加販売致します:3/1  12:00〜 (100枚)
    なくなり次第終了、当日券の販売はございません。

    2016/02/08(月)

  • サテライト会場開催情報 随時公開中!

    全国20箇所以上で開催する第3回 3.11映画祭。
    サテライト会場の情報を、随時発表しています。

    お近くの方は是非ご家族や友人と一緒にご来場ください。どの会場でも、主催の皆さんひとりひとりが、3.11に向き合い選定した作品を上映します。入場無料の会場もあります。

    <福島>
    昨年7月にオープンしたエネルギーデモクラシーの梁山泊「福島再エネビル」内にできた文化発信拠点「ギャラリー・オフグリット」と、福島市にある単館映画館「フォーラム福島」がタッグを組んで「3.11映画祭in福島」を開催。厳選の4作品とともに、赤坂憲雄さんや遠藤ミチロウさんらによるトークイベントも行います。

    <名古屋>
    「想ふ映画館」では、東日本大震災直後に、東北太平洋沿岸部10ヶ所での花火同時打ち上げた男性の情熱を描いた「LIGHT UP NIPPON」を上映。上映後、花火に捧げるメッセージ交換などのイベントもあります。
    ★主催者のコメント★
    震災の時も、今も自分がこのような活動が行われていたことを知りませんでした。正直悲壮感もなく暗くもない、むしろ元気をともすこの作品だからこそ上映したいと思いました。(想ふ映画館 館長・廣野)

    <愛媛>
    「3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば」では、津波と火災で壊滅的な被害を受けた、石巻市立門脇小学校の児童・教師・保護者が、かつて体験したことのない大地の揺れと、迫りくる大津波の危機を乗り越えて生きた約16時間(11日午後2時46分から12日朝まで)を、37人の「ことば」=証言で紡ぎます。
    ★主催者のコメント★
    主に穏やかな瀬戸内の海にに面し、比較的災害が少ない地域であるものの南海トラフ大地震の発生の可能性のある地域であり、防災知識は必要。実際に津波から身を守った方たちの体験談を通じ、日頃の避難訓練などの大切さをお伝えしたい。(株式会社マツダ)

    <福岡>
    福岡会場では、若手映像作家の育成や発表の場としてわをつなげる「福岡インディペンデント映画祭」を主催する福岡インディペンデント映画祭実行委員会が運営し、遠藤ミチロウ監督作品「お母さん、あなたの顔はいい加減忘れてしまいました」を上映します。
    ★主催者のコメント★
    福島を故郷を持つ遠藤ミチロウさんの人生の軌跡ともいえる本作を福岡で上映致します。
    この機会に多くの方に3.11に想いを馳せてもらえればと思います。(福岡インディペンデント映画祭実行委員会)

    <東京大田区>
    東京・大森にあるアンテナショップ「石巻マルシェ」では、「1/10 Fukushimaをきいてみる 2015年」上映会を行います。10年に渡り福島の人々に話を聞き1年ずつ作品にしていく…そんな決意のもとに制作されたシリーズ3作目となる作品です。「3/10」ではなく「1/10」なのは「10/10」で終わりではないから―-まさに福島の“今”を感じ取れる作品です。上映後には、古波津監督によるトークと懇親会も開催します。
    ★主催者のコメント★
    「石巻マルシェ」は2011年11月より毎週土曜日にボランティアにより運営している石巻のアンテナショップです。石巻の特産品の販売やイベントを開催し、東北支援者の交流の場となっています。同じ被災地として、福島について観て聞いて考える機会となればと思います。(石巻マルシェ一同)


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    日本全国・上映連携団体も引き続き募集中です!
    あなたが向き合う3.11を映画を通じて共有してみませんか?
    共通チラシフォーマット、広報連携など、事務局がサポートします。

    募集概要、エントリーシートは下記からダウンロードしてください
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    2016/01/30(土)

  • 自主上映 連携団体募集中

    あなたのまちでも自主上映会を開催してみませんか?

    「3.11映画祭」では、映画祭の枠を越えた有機的なムーブメントを目指す活動として、本映画祭の趣旨に賛同し、自主上映会を連携する団体・個人を募集します。規模・エリアは問いません。みなさまのご参加をお待ちしています。

    ▶映画祭コンセプト
    ・映画を通じた対話・コミュニケーションの場づくりを広げることを目指す
    ・個々の上映会をひろげ、社会へのアクションとなることを目指す
    ・普段話しにくいこと、知らないことを共有する場として、1年に1度の定番イベントなることを目指す

    ▶連携参加のメリット
    はじめて自主上映会をひらく方でもスムーズに実施できるよう事務局がサポートいたします。
    ■広報・告知をサポートします
    1)3.11映画祭ウェブサイトでの情報公開(告知・レポート等)
    2)SNSでの告知協力
    3)共通広報ツールの提供
     1:チラシ・ポスターデータ(イラスト/パワーポイント)
     2:3.11映画祭コンセプト映像データ放映権

    ▶こんな方におすすめ
    ・3.11に関するテーマで自主上映会を予定している
    ・上映したい作品がある
    ・自主上映会を開催してみたいがやり方がわからない

    ▶エントリーについて
    ■参加料なし
    ■応募資格
    ・3.11映画祭の趣旨に賛同すること
     ※経費・運営は会場ごとの独立採算制となります
     ※団体、個人、地域は問いません
     ※営利団体、宗教団体、政治団体及び関連する団体・事業と判断される団体についてのエントリーはできません
    ・会場での共通アンケートの実施、レポートの提出にご協力をお願いします
    ■応募締切
    *好評につき延長します
    2016年3月4日(金)

    ■応募方法
    エントリーシートに必要事項を記入し、電子メールまたはFAXにてお送りいただくか、事務局に持参してください。
    *応募資料は、所定の様式をHPからダウンロードしてください

    ■Q&A
    Q、作品選定は3.11映画祭で上映する作品でないといけませんか?
    いいえ、選定は自由です。皆様独自の視点から提示したい作品をお選びください。3.11映画祭のウェブサイトから、過去約60本の上映作品も候補作としてご参照ください。

    Q,機材の貸出しはありますか?
    機材の貸出はございません。各位ご用意していただくようお願いします。

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    お問合せ先
    3.11映画祭運営事務局(コマンドN)
    〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-1
    TEL 03-3518-9101/ FAX 03-3518-9102
    E-Mail info@wawa.or.jp
    URL http://311movie.wawa.or.jp/
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    2016/01/20(水)

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